NALCパーフェクト ウォータープルーフ 日焼け止めジェルは、敏感肌や乾燥肌にも使えて、水や汗に強く白くならないと人気です。
さらに、2歳ごろからのお子様にも使えるので、ママたちの間で使っている人も多いです!
NALCパーフェクト ウォータープルーフ日焼け止めジェルが、なぜ敏感肌や乾燥肌、肌の弱い人にも使えるのか、またどんな特徴があるのか、成分も含めて詳しく調べてみました。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
絶対に焼きたくない!敏感肌にも優しいNALCの公式ページはこちらかから
↓↓↓
海でも焼けない NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め
NALC日焼け止めジェル:使われている成分は?
乾燥肌や敏感肌の方、子供にも使えるNALCパーフェクト ウォータープルーフ日焼け止めジェル。どんな成分が入っているのか気になりますよね。
NALCパーフェクト ウォータープルーフの成分です。
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル 、シクロペンタシロキサン、ポリシリコーン-15、セバシン酸 ジエチルヘキシル、ジメチコン、 ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP) コポリマー、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、BHT、t-ブタノール、グリチルリチン酸2K 、ヒアルロン酸Na、クララ根エキス
界面活性剤不使用で水や汗に強く流れ落ちない!
日焼け止めには、界面活性剤が使われていることが多いのですが、NALCパーフェクト ウォータープルーフ日焼け止めジェルには使用されていません。
界面活性剤が入った日焼け止めは、水や汗で濡れると再乳化して、その結果肌から流れ落ちてしまいます。
NALC(ナルク)の場合は、三相乳化法という、界面活性剤を使わない独自の製法で作られています。だから水や汗に強いんですね!
保湿して炎症を抑える
NALC(ナルク)日焼け止めジェルには
肌をうるおい保湿成分であるヒアルロン酸
炎症を抑えてくれるグリチルリチン酸2K
が配合されているので、日焼け止め後の肌ケア効果が抜群です!
日焼け後の肌のダメージは、意外と大きいですよね。
でも、日焼けでダメージを受けた肌のケアまでは、なかなかできない・・・という人も多いです。
NALCパーフェクト ウォータープルーフ一つで、日焼け止めと同時に、日焼けでダメージを受けた肌のスキンケアも出来るのは、とてもうれしいです。
強い日差しの中でも、NALCを使っていると、焼けないし肌も荒れない
という口コミが多いのもうなづけます。
美容成分が入っている日焼け止めクリームは、アウトドア派にはほんとうれしいですね!
シワ・シミの予防
NALC(ナルク)日焼け止めジェルには、クララエキスという成分が配合されています。
クララエキスは、
シミの原因となるチロシナーゼの活性を抑え、シワ・たるみの原因となるエラスターゼの活性を抑える作用にアプローチして、肌を守ります。
日焼けが、5年後・10年後にシミやシワ・たるみの原因になってしまわないように
将来の肌状態まで考えてくれます。
ナルク日焼け止めジェル、最強ですね。
敏感肌に優しい6つのフリー日焼け止め
NALCパーフェクト ウォータープルーフ日焼け止ジェルは、
パラベン、香料、アルコール、着色料、鉱物油、界面活性剤を使っていないので、肌に優しく赤ちゃんにも使えます。
子供でも安心して使えるのは、とてもうれしいですね!
NALCパーフェクト ウォータープルーフ日焼け止めの使用感・特徴は?
NALC日焼け止めジェルの使用感と特徴が気になりますね。
べたつかないのにノビがいい
NALC日焼け止めジェルは見た目、ほんのーり黄味がかったジェルタイプの日焼け止めです。
見た目はクリームっぽいのですが、塗った感じはサラっとした感触。
少しの量でもノビがよく、肌にスーッと馴染んでくれる感じで、ベタつきもないのがいいですね。
白くならない!白く浮かないのでバカ殿みたいにならない
日焼け止めをムった時の、白く浮いてしまうのが、とても気になりますよね。
私、日焼け止め塗ってます!みたいな・・笑
NALC日焼け止めジェルは、スッと肌に馴染みもよく、しかも日焼け止めにありがちな、白浮きの心配もありません。バカ殿にならずに済みます(*^^*)
ウォータープルーフ日焼け止めでよくあるような、キシキシ感や突っ張るような感じもしないので、使用感もいいです。ストレスフリーで使えるのがうれしいです。
化粧下地としても使える
NALC日焼け止めは、伸びがよくて、化粧下地としても使えます。
サラっとしているのに、しっとり潤う感じです。肌の弱い人も、下地として使えるのがいいですね。
クレンジングがいらない
NALC日焼け止めは、水や汗に強いのですが、石鹸や洗顔料とは相性抜群。洗うとスッキリ落とせます。
石鹸や洗顔クリームで簡単に落ちてくれるので、特別なクレンジングは不要です。
紫外線吸収剤について
NALC日焼け止めには、紫外線吸収剤が使われています。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリシリコーン-15がの3種類です。
紫外線吸収剤入りの使い心地なのでしょうか。
さらに紫外線吸収剤は、デメリットだけなのでしょうか?
メリットはないのでしょうか?
とても気になります。
紫外線吸収剤の仕組みは?メリットやデメリットは?
紫外線吸収剤は、紫外線を肌に通さず吸収してくれます。
紫外線を吸収す時に化学反応を起こし、熱エネルギーとして放出することで肌を日焼けから守ってくれます。
紫外線吸収剤のメリットは
●ノビがよくベタつかない
●水や汗に強い
●油溶性で肌に馴染みやすい
●紫外線防御力が高い
などがあります。
●熱エネルギーとして放出される時に、皮膚上で化学反応を起こすために、それがアレルギーやかゆみの原因となる場合がある。
●熱エネルギーとして放出される時に水分が失われるため、肌が乾燥しやすい
●紫外線を吸収できる量が限られているため、上限を超えると化学反応を起こして、有害物質として肌に吸収されやすい
NALC日焼け止めには、香料やアルコール、界面活性剤など、肌に刺激を与える物質は含まれていませんが、紫外線吸収剤が紫外線を吸収する時に発生する熱物質が、アレルギーやかゆみの原因となる場合もあります。
敏感肌や肌の弱い人の対処法
敏感肌の人は、パッチテスト(腕の内側などに少量を塗って試す)をしてみてからの方が安心ですね。
ヒアルロン酸の力
紫外線吸収剤が含まれていると、水分が失われて肌が乾燥しやすいのですが、
NALC日焼け止めの場合、口コミをみても、
肌が乾燥した、乾燥しやすい、という評価はほとんどみられません。
これは、保湿成分のヒアルロン酸が含まれており、これででバッチリ保湿カバーしてくれているからなんですね!
有害物質の吸収について
化学反応で出た有害物質を吸収するなんて、ちょっと恐ろしいです。
ナルク日焼け止めジェルの場合、「ポリシリコーン-15」という成分が使用されています、これは、皮膚上での化学反応を防いで有害物質が肌に吸収されるのを防いでくれる、頼もしい成分なんですよね。
この成分が紫外線吸収剤のデメリットを補ってくれています!、
紫外線吸収剤は悪いことばかり!ではないんですね。
このように、NALC日焼け止めには、紫外線吸収剤が使われていますが、
それから肌を護ってくれる成分も考慮されているということが分かりました。
敏感肌や肌の弱い人でも、トラブルなく使えているのは、このためだったんですね!
まとめ
敏感肌にも優しく、お子様にも安心して使えてとても人気の、NALCパーフェクト ウォータープルーフ日焼け止めジェルの成分とと特徴についてチェックしてきました。
NALC日焼け止めジェルは、6個の成分が無添加であること。伸びもよく、白く浮くこともなく使い心地がいいこと、下地としても使えること。
紫外線吸収剤が使われているのにも関わらず、肌荒れもほんとに少なく、しっとり潤って使えるのには、理由があったんですね!
日焼けF止めは、大人も子供も一年中使いたいグッズですよね。だからこそ、肌に負担が少なく、肌ケアもしてくれる日焼け止めを使いたいと思いました。
今までウォータープルーフの日焼け止めに満足できず、肌に優しいものを探しているというかたは、NALC日焼け止めジェルを確認してみてくださいね!
NALC日焼け止めジェルの公式ページは、下から確認できます。
↓↓↓
海でも焼けない NALCパーフェクトウォータープルーフ日焼け止め