20年ほいっぷの使い方は簡単?もこもこ泡洗顔でくすみが気にならない肌に!

スキンケア

二十年ホイップは、肌に保湿とうるおいを与えながら、肌の汚れをしっかりと落としてくれる、くすみ用の洗顔石鹸です。

肌のくすみのは、角質層のクスミと皮脂膜のクスミがありますが、そのどちらも一緒に取り去るのは、原理的に難しいと言われています。

20年ほいっぷは、独特の製法でその難しいことを可能にした、根本からクスミをなくしてくれる画期的な石鹸です。

20年ほいっぷの特徴は次の3つです。

・クスミ専用の石鹸

・皮脂膜のクスミを取り、角質層のクスミを作らない。

・しっかりと汚れを落してくれ、保湿と潤いも保たれる

 

肌のくすみで悩んでいる人は、絶対に気になる石鹸です。

私もっとても気になっています。

20年ホイップの詳細は下のリンクからご覧いただけます。

↓↓↓
くすみ用洗顔石けん『二十年ほいっぷ』もこもこ泡洗顔

20年ほいっぷの使い方は簡単?面倒くさい?

20年ほいっぷは、もこもこ泡立つきめ細やかな泡に、その秘密があります。でも泡立てるのは手間で面倒くさいなーと思われる方もいるかもしれません。

もこもこ泡立てには、コツがあります。そのコツをつかめると、もこもこ泡を作るのも簡単にできて楽しくなります。

20年ホイップの泡立て方

  1. ぬるま湯に泡立てネットを湿らせた後、軽く握って絞る(水滴が落ちない程度)
  2. 20年ホイップをキャップの幅ほど泡立てネットの上に出す(キャップの幅は4cm)
  3. ネットの上下をシッカリとつかんで、円を描くようにしながら、ネットに20年ほいっぷをネットに馴染ませる。(泡立ちが悪い時は、水を2~3滴加える。加えすぎると泡が柔らかくなりすぎるので注意です!)
  4. 泡があふれてきたら、ネットに戻してさらに揉みこむ。そうすることで、腰の強い泡ができます!
  5. ネットから泡を絞って、泡を取りだす。

<上手な泡立てのコツ>

・ネットに空気を含ませるような感じで泡立てる

・水は足し過ぎない

・手に取って、ひっくり返しても落ちない泡になっていれば完璧!

20年ほいっぷの泡立て方は、慣れないうちはうまくいかないこともあると思います。でもコツさえつかめれば、すぐに完璧な泡が作れるようになります!

メイクをしていない時の20年ほいっぷの使い方

20年ほいっぷを泡立てて、そのまま洗顔すればOK。

ファンデーション程度の軽いメイクをして居る時の20年ホイップの使い方

20年ホイップの2度洗いで、軽いメイクは落とせる!

20年ホイップで2度洗いすることで、ファンデーション程度の軽いメイクが落とせます。

2度洗いは面倒くさい!と思う人もいらっしゃるかもですね。

でも、20年ほいっぷの2度洗いでくすみが取れるのなら、このくらいの手間を惜しむほうがもったいない!と思います。

しっかりメイクをしている時の20年ホイップの使い方

20年ほいっぷだけで、ウォータープルーフの化粧品やアイメイクやリップメイクを落とすことは難しいです。しっかりメイクは、あらかじめクレンジングで落としましょう。

その後に20年ほいっぷで洗顔すればOK。

 

軽いメイクやしっかりメイクなど、メイクをしている時の20年ほいっぷ洗顔は、ちょっと面倒臭いなーと感じるかもしれません。

でも、これでくすみのない明るい肌を手に入れることができるのなら、20年ほいっぷ洗顔をやらない手はありません。ほいっぷを泡だてるのも楽しみな時間になります!

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くすみ用洗顔石けん『二十年ほいっぷ』

20年ほいっぷで洗う時の4つのポイント

●しっかり泡立てる
20年ほいっぷを泡立てずに使用すると、必要以上に洗浄力が高くなってしまい、洗ったあとの肌が乾燥しやすくなります。
そのため、『二十年ほいっぷ』はたっぷりと泡立て使うのが基本!

●すすぎの際のお湯の温度を意識する
お湯の温度が高いと、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうことになります。
洗顔とすすぐ時のお湯の温度は、おおよそ32℃(水かお湯かわからないくらいの温度)のぬるま湯で行うのがベスト。

●手指が肌に触れないように洗う
20年ほいっぷで洗顔する時は、手指が肌に付かないように、泡を肌の上で転がすように洗います。手指が肌に付かないように洗うのがコツ。

手指が触れてしまうことで、摩擦による刺激を肌に与えないように洗いましょう。

●泡を長時間肌にのせない
20年ほいっぷの洗顔は、20~30秒が目安。その後、ぬるま湯にてしっかり洗い流します。

泡を長時間肌に付けたままにしておくと、皮脂が落ち過ぎてしまう事があるためです。

洗い流す時も、なるべく手指が肌に触れないよう、優しくすすぐのがベストです。

20年ほいっぷの口コミ

<いまいち?の口コミ>

  • クレンジングをしないと、化粧は完全に落とせている感じはありませんでした。(でもクレンジングした後の洗顔料では、今まで使った中で、いちばんきれいにもっちり感があります)
  • 自分の持っていたネットでは泡立たなかった。(専用のネットを使ったら、上手に泡立てることができた)
  • 目元の色素沈着も薄くなってくれるといい・・・。
  • 泡がしっかりしていて、窒息しそうなくらい 笑
  • 色黒タイプなので、白くなったかどうかは分からないが(肌のキメは細かくなった)
  • 泡がぷるんぷるんしすぎて、洗い落とすのに一苦労 時間がかかる笑

 

<よかった!口コミ>

  • 男性です。20年ほいっぷを使い始めて1週間。くすみが取れて、比較的明るい肌になったなーと感じています。2か月後3か月後が楽しみです。
  • 1週間ほど使いました。肌色が明るくなったね!と友達にも言われました。洗浄力と潤い両方実感しています。
  • 白髪染めの液が手について、なにで洗っても落ちなかったのに、20年ほいっぷで洗ったらきれいに落ちてびっくり!
  • 洗顔後はぜんぜんつっぱらないので、すぐに化粧水をつける!ということもなくなりました。
  • 肌がつるつるきれいになりました。
  • 肌がぼろぼろヒリヒリでしたが、20年ホイップは洗顔しても、しみないどころか、しっとりしてきています。
  • ニキビみたいなごつごつが、なにをしても治らなかったのに、きれいになってきた。肌もしっとりしてきた。
  • 化粧品変えた?と言われた。
  • 妊娠中で肌のトラブルがあり、20年ほいっぷを使ってます。トーンが明るくなり洗いあがりもすっきりです。
  • 1週間使っていたら、小くぽつぽつあった手の甲のシミがなくなっちゃいました!
  • くすみが気にならなくなってきました。
  • ずっと悩んでいたニキビやニキビ跡。最近気になり始めたシミ、海やプールでかなり日焼けしてしまった真っ黒な顔。1週間程経った現在では、なかなか消えないニキビ跡やシミが少しずつ薄くなってるのを実感。日焼け前の肌に戻ってきています。

 

<口コミを読んだ感想>

20年ほいっぷを使ったかたの口コミは、「よかった」の口コミがほとんどでした。

いまいち?の口コミも、20年ほいっぷの公式ページに書いてある通りに洗顔すれば解決できることでした。

あとは20年ほいっぷの泡は、息がしずらくなってしまったというくらい、もっちりぷるぷるなんですね。顔に泡をのせる時は、ちゃんと息つきできるように、泡で口をふさいでしまわないようにするといいですね!

ニキビ跡もきれいになってきた!

ニキビ跡が気になっていた方が、ニキビ跡が気にならなくなってきたという口コミも結構ありました。20年ほいっぷ洗顔で、肌の汚れが取れてきれいになっていくと、ニキビの後も改善されていくことも期待できるんだなとびっくりしました。

まとめ

20年ほいっぷは、肌に保湿とうるおいを与えながら、肌の汚れをしっかりと落としてくれる、くすみ用の洗顔石鹸です。

口コミでも、シミが薄くなってきてうれしい。クスミが取れてきて、明るい肌になってきた、という体験談もたくさんありました。

泡立ても、専用のネットを使って、説明通りに泡立てれば、簡単にできるようになりますよね。

20年ほいっぷだけで、メイクを落とすことはできないですが、今回お話したように洗顔することで、クスミやシミが改善されて気にならなくなるのなら、20年ほいっぷ洗顔を試さない手はない!と思いました。

お財布に優しい価格、しかも定期コースは3コースから選ぶことができて、しばりがないのもうれしいです。

 

20年ほいっぷの詳細は下のリンクからご覧いただけます。

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くすみ用洗顔石けん『二十年ほいっぷ』

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